ハーレーファミリー 5モデル

モデルK ハーレーのモデル

ハーレーファミリーの1つに「スポーツスターファミリー」があり、元祖的な存在にはモデルKがあります。「スポーツスター」はハーレーダビッドソンがさまざまなレースなどで培った経験や技術をベースにしたモデルで、外見はFLモデルとは異なり、車体もそれほど大きくないですが、コンパクトなスタイルやV-TWINの鼓動感を感じることができるので、走行を楽しむことが可能です。

ビッグツインモデルとは異なり、スポーツスターは4カムでミッション一体式で、レースなどでの耐久性があったりフレームへの負担を軽減することができ、カム調整の自由度など魅力的なポイントがあります。レースに勝つための技術が反映されており、オートバイならではの走りを楽しめることができるでしょう。「スポーツスター」は1957年に発表され、当時の「スポーツスター」はショベルヘッド・エンジンが鉄製エンジンで、「アイアン・スポーツ」と呼ばれていました。

日本では数がそれほど多くなくマニアからも人気のある種類です。「スポーツスター・ファミリー」はV2エボリューション・エンジンへと変更されると、信頼性は高くなりました。2003年まで「スポーツスター」のエンジンマウントはリジッドマウントで、2004年からはラバーマウントに変更され、フレームなどの形状も変更され当時話題を呼びました。「スポーツスター」としての特徴を残しながら、時代と共に進化したハーレーです。

モデルK